• 2014/12/02
    XMindのマインドマップ構成
    もしも、マインドマップは中心の主題から広がるものだという、トニーブザン氏のマインドマップの構成に従っていたら、XMindのように色やキーワードやイメージなどでマインドマップを自由に構成しないかもしれません。

    しかし、いままでにわたしたちが作ったマインドマップを見直すと、基本的な構造にとらわれることのない、組織図や、ロジックチャート、マトリックスやその他の構成で作られたマインドマップがたくさんあることに気づきます。

    特に、これから紹介する、XMind 6で使えるようになった構成に的を絞って、XMindでのマインドマップの構成についてより詳しく見てみましょう。



    このマップの右側には、中心のトピックから3つトピックが枝分かれしています。その他のトピックは、いくつになったとしても、左側に枝分かれするようにしています。

    同じように、右側にトピックを追加したら、手動で動かさない限りトピックは右側にずっとあります。この構造はマップのバランスを取るために自動的にレイアウトを取ることはないので、集中力が途切れることなくマインドマップへ情報やアイディアをインプットすることが出来ます。

    以前の構成(バランスマップ)では、上下にトピックを追加しても、時計回りであったとしても、反時計回りであったとしても、枝分かれはトピックの数に従ってバランスを取るために自動で調整されていました。







    上記のようなマインドマップの構成に加えて、特徴的であるマトリックスも頻繁に使われます。



    上記のマップでは、“すべてのプロジェクト(All Projects)”が中心のトピックです。左側の各項目(Project A/B/C)がメイントピックで、各コラムはラベルと呼びます。サブトピックは、どのグリッド(ひとマス)にも追加でき、サブトピックへさらにサブトピックを追加することもできます。マップの情報をすべて見せるために、違うマップ構成を使うこともできるので、マトリックスはSWOT分析のような用途に向いています。



    例)アイゼンハワールール


    分析や問題解決に非常に向いた使い方です。

    そして、魚骨図(フィッシュボーンチャート/特定要因図)はプロジェクト管理における因果関係(原因と結果)の解析に使用されます。



    ロジックチャートは、準備や要点をまとめるのに、非常に役立ちます。


    そして、XMindでは組織図も作成出来ます。


    樹形図の作成も可能です。


    目的に合った構成を選ぶことで、効率が飛躍的に上がることがありますので、さまざまな構成を用意することがユーザーの皆様にとって利益であると考えています。

    さらに、XMindでは、1つのマップの中に複数の構成やトピックを持たせることもできます。マップの中の情報をわかりやすくお伝えするためにも、XMindのさまざまな構成をご利用いただき、まずは無料版をダウンロードして、あなただけのマインドマップをぜひ作ってください!

    ■引用元:The Mind Map Structures in XMind


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